工場派遣の担当者ってどんな人?いい加減なのか優しいのかリアルを紹介

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  • 工場派遣の担当者は最悪って聞くけど本当?
  • 担当者がいい加減だけどどの派遣会社も一緒なの?

上記のような不安を抱えている人もいるのではないでしょうか。事実、工場派遣を始めて利用する人は、担当者がどんな人なのか気になりますよね。

とはいえ、派遣サイトを見ても「担当者は良い人」とポジティブな声ばかり。あなたが知りたいのは、実際に体験した良し悪し両方の声ではないでしょうか?

そこでこの記事では、独自調査した工場派遣の担当者のクチコミを紹介します。また、私を担当してくれた3名の管理者のリアルについてもまとめました。

担当者と関りを持つ場面や良い関係を築くコツなども紹介するので、ぜひ参考にしてください。

【本記事で知れること】

  • 工場派遣を利用した人のクチコミ
  • 私を担当してくれた3名の管理者たちへの感想
  • 担当者と接する場面
  • 担当者と関係性を良くするポイント
  • 担当者が合わない時の対処法
  • SNSに悪い評判が集まる理由
  1. 【結論】担当者の対応は本人の性格による
  2. 【独自調査】工場派遣の担当者の口コミ
    1. 良いクチコミ
    2. 悪いクチコミ
  3. 【体験談】私の担当になった3名の管理者
    1. 1工場目:親身でかなり協力的だった
    2. 2工場目:逐一声をかけてくれた
    3. 3工場目:大切なこと以外ほとんど関りを持たず
  4. 工場派遣の担当者と関りを持つ場面
    1. 待遇・条件が変更する時
    2. 悩み事や相談したいことがある時
    3. 【現実】基本は関わることがない
  5. 担当者と良い関係を築く4つのコツ
    1. 勤務態度を良くして無断欠勤をしない
    2. 忙しさを理解して主張ばかりしない
    3. 報連相をマメにする
    4. 担当者に期待しない
  6. 派遣会社の担当者が合わない時の対処法
    1. 派遣会社の上層部に担当者の変更を相談する
    2. 派遣会社を変える
  7. 担当者が合わない時のNG行動
    1. 無断欠勤
    2. バックレ
    3. 喧嘩腰になる
  8. 工場派遣の担当者に悪い評判が多い理由
    1. 自分主体で考えている
    2. 社会人としての常識が欠落
    3. クチコミやSNSは悪口の掃きだめの場
  9. 担当者の対応が良い派遣会社の選び方
    1. 製造業・工場に強い派遣会社を利用する
    2. 大手が無難
    3. 地域密着型もアリ
  10. 担当者見極めチェックリスト
    1. 1.レスポンスが当日、遅くとも翌日には来るか
    2. 2.デメリットも正直に伝えてくれるか
    3. 3.現場の具体的な数字に即答できるか
    4. 4.身だしなみ・言葉遣いが適切か
    5. 5.質問をスルーせず回答してくれるか
    6. 6.希望に合わない仕事を無理強いしてこないか
    7. 7.寮の周辺環境を教えてくれるか
    8. 8.信頼できる担当者か直感を信じる
  11. まとめ:工場派遣の担当者には期待するな

【結論】担当者の対応は本人の性格による

担当者の対応は本人の性格による

結論からいうと、担当者の対応は本人の性格によります。要するに、優しくて親身になってくれる人がいれば、いい加減で連絡が返ってこない人もいるってことですね。

そして、担当者と相性が合うかも派遣社員であるあなた次第となります。

例えば、担当者がマメなケース。困りごとが少なく淡々と日々の仕事をこなしたい人は、連絡が多いと面倒に感じます。

一方で、相談しながら仕事をしたい人、担当者を頼りにしている人はマメな方がありがたいですよね。

また、担当者の返信が遅い場合も同様です。待てる人は何も思わないし、すぐに解決したい人は不満に感じます。

現実、合う合わないは当たり外れがあると思ってください。性格は人それぞれ違うので、担当者も人間である以上、あなたが満足できる人が付くとは保証できません。

【独自調査】工場派遣の担当者の口コミ

工場派遣会社の担当者のクチコミと評判

独自に工場派遣の担当者のクチコミ・評価を収集しました。クチコミは主観に過ぎませんが、リアルな声として何かしらの役に立つかもしれません。

良し悪し両方紹介するので、ぜひ参考にしてください。

良いクチコミ

担当してくださる女性の方が、すごく親切に話を聞いてくださり、悩みまで聞いてくださった。なにより体調の心配を真っ先にしてくださった。

引用:りん様(30代女性)

派遣会社の上司と仲良くなり仕事のアドバイスを色々いただけて本当によかったです。今の仕事の礎ができました。

引用:豆腐様(40代男性)

配属先によるかと思いますが残業が少なく不満や疑問点があれば担当の方が真摯に面談してくださってこちらの要望を叶えてくれた。引越し費用等も全て負担していただいた事。

引用:たか様(20代男性)

なるべく希望する時間や休みを取れる会社を探してくださりまた、連絡や返事も早く、最初の面接・説明も丁寧で冊子などありわかりやすかったです。

引用:みかん様(20代女性)

担当者さんが優しく、仕事に必要な手袋等を含めて全て支給してくれる。給料なども募集要項通りで安心できた

引用:ネオス様(40代男性)

良い口コミをまとめると、以下のような感じです。

  • 親切で悩みを親身に聞いてくれた
  • アドバイスを頂けてキャリアアップに繋がった
  • 仕事の要望に全て応えてくれた
  • 返信が早くて説明が丁寧だった
  • 担当者さんが優しい人だった

結果、良い人はいるってことですね。後は、派遣会社の方針がどうなのかでしょう。

今回調査した中で感じたのは、工場系・製造業の大手派遣会社の評価が高かったことでした。おそらくですが、担当者の教育を徹底しているからだと考えられます。

事実、どの派遣会社も競争です。対応が少しでも悪いと、他の派遣会社に良い人材を取られかねません。

大手は大手で管理が行き届きにくいデメリットはありますが、可もなく不可もなくの対応は期待できるでしょう。

悪いクチコミ

担当の方が急遽辞めなくてはいけなくなったとのお話をきき、担当が、男性に引き継がれたが、女性とは違い、あまり親身になってくれなかった

引用:りん様(30代女性)

今は仕事ができる状態では無いと伝えていたのに、すぐに次の仕事に行くように延々と言われて洗脳されそうで怖かったです。

引用:ハイタッチ様(50代女性)

条件が異なる点や、配属された部署が問題あるところだったらしく、嫌がらせやいじめのような事がありました。
担当者に伝えましたが、軽くあしらわれました。

引用:こなさん様(40代女性)

常駐型の担当兼現場責任者でした。人によって態度は変えるし、言ってることも違ううえに他責の人ですので、現場はめちゃくちゃ。
しかも、ずっと営業してた人なので現場の回し方もわからず指示は素人より酷くて散々な目に。他の協力会社との連携も取れずで、派遣の上の方に連絡をしても知らないの一点張りで最悪なことになっています。

引用:ありさ様(30代女性)

とにかく対応が遅かった。担当者の携帯にこちらから電話をかけても一度もつかながったことはなく、折り返しも督促しないと来ず、当日にはまず反応がない。多忙なのは分かるが、対応という点で信用できなかった。

引用:KT様(40代男性)

悪い口コミのまとめは、以下の通りです。

  • 引継ぎの担当者が不満だった
  • すぐに仕事へ行くよう急かされた
  • 嫌がらせがあったのに軽くあしらわれた
  • 人によって態度は変えるし最悪
  • 連絡がとにかく返ってこない

どのクチコミを見ても最悪ですね。これが真実なら、主観とかではなく働く気すら起きないでしょう。

悪いクチコミの派遣会社で多かったのは、小規模の人材サービス、または大手ではあるものの製造業以外も扱っている派遣会社でした。

求人の種類が多いと選択肢が広がりますが、やはり専門に扱っている派遣会社が無難です。

やなし
やなし

事務はオフィスワーク専門、プログラマーはエンジニア専門、工場なら製造業専門が確実ってことですね。

【体験談】私の担当になった3名の管理者

私の担当になった3名の管理者

ここでは、私の担当になった3名の管理者を紹介します。正直、ポジティブな感想しかないので、参考にならないかもしれません。

「こんな担当者もいる」といった感じで軽く考えておいてください。

1工場目:親身でかなり協力的だった

初めての派遣利用は、ホームレスからの出発でした。家がない、仕事に就けないの2つから、思いきって応募したのが日総工産です。

応募して3日後に面談となり、希望条件を詳しく聞かれました。まあ、事前に軽く要望を聞かれていたので、すでに寮付きのお仕事を探してくれてんですが。

4工場ほど紹介され、そこから1週間程度で仕事が決まりましたね。寮まで送り届けてもらい、工場の仕事・心構えについて説明してくれました。

配属後は、お金がなかったこともあって前借りについて相談したくらいです。仕事の困りごとは一切なかったので、後は関わり持たずって感じでした。

やなし
やなし

給料引きの仕出し弁当付き、出勤5日で祝い金2万円、前渡し月5万円まで可能、寮費2ヶ月無料のお仕事でした。私の状況を知って柔軟な対応をしてくれました。

2工場目:逐一声をかけてくれた

2工場目も、同じく日総工産です。大手メーカーの工場だったので、常駐の管理者で100名近く管理していたみたいです。

昼休みや仕事終わりなんかによく声をかけてもらってましたね。内容は「いつもありがとう」とか「体調の変わりはない?」くらいですが。

後は、仕事の条件・待遇の変化があるたびに報告があるくらいです。辞める際には有給の残りを全て消化してくれ、寮に15日間滞在させてもらいました。

3工場目:大切なこと以外ほとんど関りを持たず

3工場目は、日研トータルソーシングに登録しました。別の派遣会社とあって、人間性がまた違う感じがしましたね。

私の担当者だけかもしれませんが、2人と関わってお二方ともかなり優しかったです。ただ、特別に何か相談するといったことはありませんでした。

仕事を淡々とこなす中で、体調についてや報告・連絡がメールで来るくらいです。いろいろ聞かれる方が面倒と思う性格なので、むしろ楽に感じましたね。

求人紹介に関しても、寮費半年無料の手取り20万円の仕事を紹介してくれました。定時で終わる仕事を希望していて、要望通りに好条件の求人に就けたんでありがたかったです。

工場派遣の担当者と関りを持つ場面

工場派遣の担当者と関りを持つ場面

工場の担当者と関りを持つ場面は、以下の通りです。

  • 待遇・条件が変更する時
  • 悩み事や相談したいことがある時
  • 【現実】ほとんど関わることがない

それぞれ場面について、以下で解説していきます。

待遇・条件が変更する時

最も多いのは、待遇や条件が変更する時です。例えば、以下のケース。

  • 雇用契約の更新
  • 時給がアップ
  • 有給の付与
  • 寮費・光熱費の無料期間が終了するタイミング
  • 無期雇用社員へ変更するかの相談

いずれも、担当者から連絡が来ます。常駐なら工場で声をかけられることが多いです。

一方で、日常的に会う機会がない場合は、電話連絡やSMSなどで通達されるのが一般的です。その際に、体調についてや困りごとがないかなんかも聞かれることもありますね。

雇用契約に関わることは、基本的に全て連絡が来ると考えておきましょう。

悩み事や相談したいことがある時

悩み事や不明点、相談したいことがある時は、担当者に直接連絡して構いません。メンタルケアは派遣会社の仕事の一貫です。

多くの派遣社員と関わった経験から、抱える悩みとしての例を以下にまとめました。

【抱える悩みの例】

  • 工場の人間関係がつらい
  • ハラスメントがある
  • 工場の作業内容が不満・合わない
  • 時給が低くて生活ができない
  • 有給の消化方法が分からない
  • 休みがほしいけど工場に伝えるのが億劫
  • 別の工場で働いてみたい

大きな悩みから小さな困りごとまで、何でも相談しましょう。自分1人で抱え込んでも解決には繋がりません。

そして、担当者の力量の差が顕著になるのは相談する場面です。人によりけりな部分が大きいので、対応が不満な時はすぐに派遣会社の上層部へ連絡しましょう。

【現実】基本は関わることがない

現実的には、派遣会社の担当者と関わることはほとんどありません。相談ごとがない人は、皆無といえるでしょう。

後は、工場がどれだけ働きやすいか、時給や休暇などの待遇面にどれだけ満足できるかがカギになってきますね。

やなし
やなし

最も関わりを持つのは、派遣先となる工場です。仕事の不満がないなら担当者なんかむしろ要らないくらいなので、希望条件に多く当てはまる工場探しが重要になります。

担当者と良い関係を築く4つのコツ

担当者と良い関係を築くコツ

ここでは、担当者と良い関係を築くコツを紹介します。そもそも、トラブルの発端は担当者だけではなく、派遣社員が問題を抱えているケースも多いです。

ポイントを抑え、担当者と良質な関係性を築いていきましょう。担当者と良い関係を築くコツは、以下の通りです。

  • 勤務態度を良くして無断欠勤をしない
  • 忙しさを理解して主張ばかりしない
  • 報連相をマメにする
  • 担当者に期待しない

勤務態度を良くして無断欠勤をしない

最も重要なのは、勤務態度を良くすることと無断欠勤をしないことです。なぜなら、担当者も人間なので相手を見て判断するからです。

逆の立場になって考えてみてください。真面目に頑張っている人が相談してきたら「何かあったのでは?」と思いませんか?

逆に、仕事の態度が悪い人が相談してきても「いや、それって本当なの?」「君に問題があるんじゃない?」と考えてしまいますよね。

要するに、担当者に認められる働き方ができていないと自分が納得できる対応をしてもらえない可能性が出てくるってことです。

良い勤務態度とは、以下の通り。

  • 挨拶をする
  • 返事・報連相を欠かさない
  • 上司・同僚と喧嘩をしない
  • 指示された作業はしっかりとこなす
  • 会社のルールを守る(作業着の着用方法や休憩マナーなど)
  • 無断欠勤・遅刻早退を繰り返さない

至ってシンプルですね。ただ、これでいいんです。

社会人としてのマナーさえ守れば、勤務態度は自然と良くなっていくものですから。

後は、評価するのは工場側であることを理解しておくことですね。自分が良いと思っていても、相手が評価しているとは限らないので、日々の積み重ねを大切にしていきましょう。

忙しさを理解して主張ばかりしない

担当者の忙しさも理解してあげましょう。そもそも、管理しているのはあなた1人だけではないですからね。

「返信が遅い」「対応が遅い」とありますが、多くの悩み相談を受け、あらゆる工場へ出向き、書類作成や手続きなんかも日々行っているんです。

私からすれば「急遽連絡が来て仕事をしながらすぐに対応できるの?」って思います。実際に、書類提出の申請が来て仕事の合間に当日終わらせられますか?って話です。

とはいえ、本人からすると深刻な問題なので、早く解消したいのが現実でしょう。そのためにも、日々の頑張りを認められる人材になることがポイントとなってきます。

やなし
やなし

ただし、最初の連絡から返信がそもそも来ない、ハラスメントに対応してくれないといったケースは、担当者側が悪いです。その際には、すぐにでも辞める対応を取っても構わないかと思います。

報連相をマメにする

報連相をマメにするのも大切なことです。例えば「寮の備品が壊れた」「体調が悪い」「子どもの具合が悪くて明日休むかもしれない」などですね。

当日の申告や後から大きな問題に発展するよりも、早めの報告があった方が担当者からするとありがたいです。

また、有給消化を申告した際に1本メールを入れておくのもアリですね。派遣会社は工場から連絡を受けて把握していますが「社会人としてしっかりしている人」と思ってくれます。

担当者に期待しない

これは持論ですが、担当者に期待しすぎない方がいいですね。そもそも、仕事の一環として派遣社員を管理しているだけですから。

担当者は、所詮他人なんです。本人の気持ちを全て理解することなんてできないし、要望の全てに応えることもできません

あなたは「こんなに悩んでいるのに」「しんどいから相談しているのに」と考えるかもしれませんが、担当者は自分の物差しで捉えます。

もし不満があるなら、担当者に期待せず自分で別の道を作っていった方が手っ取り早いでしょう。

派遣会社の担当者が合わない時の対処法

派遣会社の担当者が合わない場合の対処法

派遣会社の担当者が合わない時の対処法は、以下の3つです。

  • 派遣会社の上層部に担当者の変更を相談する
  • 派遣会社を変える
  • 別のキャリアを目指す

派遣会社の上層部に担当者の変更を相談する

まずは、派遣会社の上層部に担当者の変更を相談しましょう。各会社で相談部門があるので、もしかすると担当者を変えてくれるかもしれません。

ただし、各工場ごとに担当者が決められているのが一般的です。そのため、多くの不満が集まらない限り、あなただけ変更してもらえるのは難しいでしょう。

合う合わないという理由だけでは弱いので、不満を持つ事柄を明確に伝えることが大切になってきます。

派遣会社を変える

いっそのこと、派遣会社を変えるのも方法の1つですね。なぜなら、無理して今の派遣会社で働く理由がないからです。

実際に、派遣会社の総数は4万件を超えています。別の会社に登録して良かったっていう人は少なくありません。

派遣会社の変更をおすすめする人は、以下の条件に当てはまる場合です。

  • 工場の人間関係・仕事内容が合わない
  • 時給・休暇など待遇面に納得いかない
  • 仕事が飽きた

担当者が合わないことのプラスαとして1つ以上不満がある人がベストですね。

一方で、担当者だけが合わない場合は、派遣会社を変えるより担当者の変更を申し出た方が良いでしょう。

担当者が合わない時のNG行動

担当者が合わない場合のNG行動

担当者が合わない時のNG行動は、以下の3つです。

  • 無断欠勤
  • バックレ
  • 喧嘩腰になる

上記を行うと、デメリットが大きいです。その理由について、以下で解説します。

無断欠勤

まずは、無断欠勤です。「こんな対応するなら休んでやろう」とか「迷惑かけてやる」といった考えですね。

言わずともですが、無断欠勤したら次の出勤でしんどい思いをするだけです。信用はなくすし、工場との関係性が悪くなるので。

赤の他人のことでわざわざ自分の首を絞める行動は止めましょう。

バックレ

最もNGなのはバックレです。バックレがダメな理由は、以下になります。

  • 同じ派遣会社を二度と利用できない
  • 差し引かれる費用を話し合えない
  • バックレ癖が付く
  • 何より工場・派遣会社に迷惑をかける

バックレても給料は支給されるんですが、差し引かれる費用について話し合うことができません。例えば、工場支給の作業着や寮のクリーニング代など。

「派遣会社の言い値で納得できないよ!」と思っても、相手はかかった費用の根拠をしっかりと出してきますからね。

そして、私が思う1番のデメリットはバックレ癖が付くことです。「次は同じことをしない」と思っても、1度やったことは抵抗が薄れます

最悪のケースでは、同じことの繰り返しになるかもしれません。退職代行を使ってもいいので、辞める手続きはしっかりと行いましょう。

喧嘩腰になる

担当者に不満があっても、喧嘩腰になってはいけません。これは、相手が問題を抱えていても同様です。

なかには「思ったことを言う性格だから」とプラスに考える人がいますが、社会が評価するのは冷静な人間です。

今回グッと我慢した経験、冷静に対応した経験は今後生きる上でプラスに転じます。事実、性格は変えられなくても、考え方次第で対応方法は成長できます。

経験を積むことでスキルに変わるので、喧嘩腰にならず冷静に対応してみてください。

工場派遣の担当者に悪い評判が多い理由

工場派遣の担当者に悪い評判が多い理由

工場派遣のクチコミを見ると、悪い評判が集まっていますよね。ただし、離職率は約10%に過ぎないんです。(パート・アルバイトは約23%)

要するに、仕事を続けている人が10人中9人いることになります。私が勤めた2社3工場でも、悪く言う人、辞める人はほとんどいませんでした。

それではなぜ悪い評判が多いのか、それは以下の理由が考えられます。

  • 自分主体で考えている
  • 社会人としての常識が欠落
  • クチコミやSNSは悪口の掃きだめの場

それぞれについて、見ていきましょう。

自分主体で考えている

1つ目が、自分主体で考えていることです。要は、相手のことを考えない主観人間ってことですね。

例えば「体調が悪いのに仕事に行けと言ってくる」というクチコミがあったとします。

でも、真実では「仕事はいつから復帰できますか?」「休みが続くと今の工場は退職になるかも」と言われているだけかもしれません。

事実、派遣会社と工場側の契約があるので仕方ないですよね。ただし、自分主体で捉えると強制されているように聞こえてしまう人も少なからずいるんです。

結果、悪いクチコミとして不満を書いてしまうことになります。

工場・派遣会社・派遣社員の全てがWIN-WINになるのが派遣の働き方なんですが、理解できない人は自分のことばかり考えてしまいがちです。

社会人としての常識が欠落

自分本位と少し似ていますが、社会人としての常識が欠落している人が悪いクチコミを書きやすいです。

例えば、以下のような人。

  • 仕事は協力で成り立っていることが理解できていない
  • 当日欠勤で迷惑かかるリスクが分かっていない
  • 会社ルールの良し悪しを主観で考える(マナーが悪い)
  • そもそも迷惑かけたことを理解していない

実際に、派遣社員には変な人が少なからずいます。極端な話、遊び過ぎて眠さのあまりに不具合を起こして注意されたにも関わらず「自分ばっかり怒られている」とか。

しかも、こういった人は改善しようとしないので、日々同じことを繰り返し、最終的には「パワハラだ」と騒ぐこともあるんです。

基本的には、真面目に取り組んでいる人が不具合起こしても理由を聞かれて終わるだけでしすからね。次に同じ失敗をしないよう、工場と派遣社員で改善するだけです。

やなし
やなし

実体験ですが、喫煙所以外でタバコを吸う人、遅刻を当たり前にする人、作業中に勝手に持ち場を離れる人がいました。注意されて「パワハラだろ」と言うくらいなので、頭のおかしい人が働いている可能性があると思っておいてください。

クチコミやSNSは悪口の掃きだめの場

そもそも、クチコミやSNSは悪口の場に過ぎません。だって、常識ある人はわざわざ仕事の愚痴をわざわざ書き込みませんから。

考えてみれば分かると思いますが、会社に満足していて「○○が良い」「△△が素晴らしい」なんて書きますか

満足は当たり前にすぎないんで、クチコミって批判ばかり集まるんです。もちろん真実もありますが、正直あまり信じなくていいかと思います。

担当者の対応が良い派遣会社の選び方

担当者の対応が良い派遣会社の選び方

ここまで派遣会社の担当者について解説してきましたが、対応の良し悪しは現実としてあります

担当者の対応が良い派遣会社の特徴は、以下の通りです。

  • 製造業・工場を専門に扱う派遣会社
  • 大手派遣会社
  • 地域密着型

製造業・工場に強い派遣会社を利用する

前提として、工場で働くなら製造業に強い派遣会社を利用した方が良いです。なぜなら、工場・製造業の良し悪しを全て理解しているからです。

事務やIT、介護などあらゆる職種がありますが、工場の働き方と働く人種が全く違うと思いませんか?

事実その通りで、工場に集まる人種にも働き方にも特徴があるんです。そんな中で、介護に詳しい担当者に悩みを相談しても、なかなか理解してもらえませんよね。

だからこそ、製造業に特化した派遣会社を必ず選んでください。担当者の多くが派遣での現場経験者なので、きっとあなたの強い味方になってくれるはずです。

やなし
やなし

私が利用した日総工産、日研トータルソーシングの担当者は派遣作業員から正社員へキャリアアップしています。現場の悩みを理解しているんで、心強かったです。

大手が無難

聞いたことのない会社より、大手派遣会社の方が無難です。その理由は、担当者の人数が多くて教育制度が整っているからです。

実際に、大手派遣は、派遣社員が安心して長く仕事が続けられる環境を整備しようと日々取り組んでいます。

ただ現実的には、工場の不満や仕事のきつさなど、派遣社員の悩みは尽きません。

だからこそ、身体的にも精神的にも働きやすくする担当者が必要です。それらを踏まえた上で、大手派遣会社は他社競合に負けないよう担当者を教育しています。

工場派遣で働くなら、製造業に強い大手派遣会社を1番におすすめします。

やなし
やなし

大手は求人数が多いので、時給や祝い金など待遇面も良いですからね。勤務場所にこだわりがないなら、寮費や水道光熱費無料のお仕事もありますよ。

地域密着型もアリ

今住んでいる場所で仕事を探すなら、地域密着型もおすすめです。ただし、以下に当てはまるのが条件といえます。

  • 実際に働いている人の声が知れる
  • 入社説明が丁寧かつ細かい
  • 担当者の第一印象が良い

会社規模が小さいと、担当者の数も抱えている求人数も少ないです。そのため、会社方針による担当者対応というより、担当者自身の人間性で良し悪しが変わってくるんですよね。

しかも、ネット上のクチコミが少ないので、担当者だけでなく信用できる会社なのか実態が見えにくいです。

なるべくなら、実際に働いている人の声を聞いたうえで利用しましょう。

担当者見極めチェックリスト

入職後に安心して働くためのチェックリストをまとめました。

登録・面談で見極められる項目なので、ぜひ活用してください。

※「+」をタップすると、項目の補足を確認できます。

応募時のレスポンスが遅い担当者は、入職後の連絡も遅いです。

トラブル対応や事務手続きなどすべてが遅い可能性大なので、折り返し連絡の早さはチェック必須です。

「楽ですよ」「誰でもできます」は要注意。仕事をする上で、デメリットはつきものです。

良いことしか伝えない担当者は労働者ファーストの意識が低く、入職後の対応で「雑」「蔑ろ」「嘘」「言い訳」などが見られます。

信頼できる担当者は「仕事のきつさ」「汚れ」「匂い」「人間関係のドライさ」まで、包み隠さず伝えてくれます。

現場の「男女比率」「年齢層」「平均残業時間」「定着率」を把握しているか確認しておいてください。

現場の実態を理解している担当者は「男性7割くらいですよ」「月10時間くらいは残業あります」と即答できます。

現場を知らない担当者は「関心がない」のと同じなので、入職後に悩みを相談しても「そうなんですね、何とかしておきます」と言葉だけで動いてくれない可能性が高いです。

「清潔感があるか」「威圧的な態度ではないか」「丁寧な言葉遣いか」を、応募面接時にチェックしておきましょう。

身だしなみが雑な担当者は、対応が適当な可能性があります。言葉遣いも同様で、タメ口を平気で使ってくる人はいざという時に対等な関係を築けないかもしれません。

特に、威圧的・高圧的な雰囲気を感じる担当者は要注意です。

少しでも「嫌だな…」と感じたら、別派遣会社で仕事探しをした方が得策です。

「手当はあるか」「昇給は本当にあるのか」「有給はちゃんと消化できるか」など、踏み込んだ質問にもしっかりと回答できるかチェックしましょう。

少しでも濁したり、スルーして「入職後に説明します」とはぐらかす担当者は、「とりあえず働かせとけば何とかなる」くらいにしか思っていません。

派遣会社の信頼性も不透明といえるので、ブラックに当たらないためにも断るのが無難です。

「この仕事しかないから、一旦働いてみませんか?」と、希望に合わない仕事を勧めてくる担当者は要注意です。

「マッチする仕事が見つかったら異動手続きしますので」と言われても、基本は断った方がいいです。

無理に働いた結果、仕事が合わずにメンタルが病んで苦しい思いをした人もいます。

良い担当者は「今はないですが、見つかったらすぐに連絡しますね」と、労働者ファーストで考えてくれます。

入寮者は、寮費だけでなく「周辺環境のことも教えてくれるか」も意識してみてください。

親切な担当者はあなたの生活のことまで考えているので、スーパーまでの距離やコンビニが近くにあるかなども伝えてくれます。

私の体験談ですが、県外移住とあって「美味しい料理屋さん」「病院の場所」「メイン通り」など地域事情まで丁寧に教えてくれました。

「この地域で頑張ろう」と意欲がわいたことを、今でも覚えています。

最後の決め手は、あなたの直感です。

「この人は合わなそう」と思ったなら、他派遣会社で探した方がいいかもしれません。

逆に、多少雑に感じても「フレンドリーさが楽」「淡々とした対応で気楽」「連絡がこないくらいがちょうどいい」と思う人だっています。

「性格」「価値観」「担当者に求める条件」が合うか合わないかは人それぞれなので、チェックリストの補足を見た上で本当に働いて大丈夫なのか考えてみてください。

まとめ:工場派遣の担当者には期待するな

工場派遣の担当者について各ブログは「良い人が多い」「親身な対応」と書いていますが、私がまとめるなら「担当者には期待するな」ってことですね。

正直、担当者が良いからって働きやすいわけではないですし。実際に関わりを持つのは9割方工場ですから。

給与面・休暇面・働き方・作業内容が希望条件に当てはまり、担当者は無難に対応してくれるくらいで考えておくと、あなたに合ったお仕事が見つかりやすいでしょう。

   執筆者写真
     

執筆者:やなしの工場派遣編集部

編集部では、工場派遣のリアルな体験談や求人情報をもとに、初心者でも安心して働ける情報を分かりやすく発信しています。 

監修者写真
     

監修者:やなし

派遣社員で工場3社渡り歩いた本ブログ運営者。WEBライター歴を活かして工場のリアルを発信してます。

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