「工場派遣の担当者ってどんな人?」「いい加減って聞くけど本当?」
これから工場派遣で働くうえで、担当者がどんな人なのか気になりますよね。
実際に、口コミでは「親身に対応してくれた」と良い声がある一方で、「連絡が遅い」「対応が雑」といった悪い意見も見当たります。
そこで今回は、工場派遣の担当者がどんな感じなのか実体験と口コミをもとに紹介していきます。
派遣の担当者には当たりハズレがある
結論から言うと、どの派遣会社も共通で担当者には当たりハズレがあります。
相手も人間なので、対応やサポートに性格が出ます。
各派遣会社の口コミにありますが、担当者ガチャは避けられません。
担当者との相性もある
価値観や性格は人それぞれ違うので、単純に相性が合わないだけのケースもあります。
例えば、フレンドリーな担当者でみんなから人気があっても「適度な距離感は保ってほしい」「うっとおしい」など。
または、ほったらかしにされてるのに「別に用がないからどうでもいい」といった人もいます。
当たりハズレはあくまで一般論の話なので、相性の問題が一番大きいです。
実際に私が担当してもらったケース
全国大手2社3工場で、総勢10名ほどの担当者と関わりました。
率直な感想でいうと、可もなく不可もなくおおむね満足といった感じです。
応募時は親切で、希望条件を聞かれ何の問題もなく入社手続きから入寮へ進みました。
採用担当と派遣担当の条件相違もなかったです。
入社後は、定期的に仕事の満足度やどんな作業をしているのか聞かれ、そのほかは特別関わりを持つ場面はありませんでした。
基本的には「優しい」「話しやすい」「事務対応は早い」「辞めるのも異動も即承諾」と良い印象が強かったです。
マイナスを挙げるとしたら「返信が遅い人もいた」「性格が合わない担当者も何人かいた」くらいですね。
高圧的とか上から目線とかは全くなかったので、担当者にストレスを感じることは特別ありませんでした。
当たりの担当者の特徴
続いて、当たりの担当者がどんな感じなのか紹介します。
各派遣会社の評判をリサーチしたうえで、実際に工場派遣で働いた独自視点と併せて解説していきます。
困ったときにすぐかけつけてくれる
派遣先でトラブルが合ったとき、仕事や人間関係でメンタルが病んだとき。
当たりの担当者は現場まで来てくれます。
また、仕事終わりに時間を設けて相談に乗ってくれる担当者もいます。
理由が「担当者が優しい」のか「性格が真面目ゆえの対応」なのかはわかりません。
ただ、即対応の性格は持っているので、完全に当たりです。
親身に相談に乗ってくれる
当たりの担当者は、親身に相談に乗ってくれます。
不安が解消できるほど動いてくれるケース、話しを聞いてくれ気分が楽になるケースなどさまざまです。
口コミにも「本当に感謝している」「助かった」といった声は普通にあります。
担当者も人間なので、純粋に性格が優しい人は全然います。
事務対応が早い
保険関係や源泉徴収など必要書類がほしいとき。
当たりの担当者はすぐ準備してくれます。
事務手続きのスピードは生活に関わることなので、即対応してくれる担当者は本当にありがたいです。
コミュニケーション力が高い
コミュ力が高い担当者は、1人ひとりに合った対応をしてくれます。
フレンドリーを好む人には友達のように接し、会話が苦手な人にはペースを合わせて急かしません。
相談のしやすさに関わる重要なポイントなので、コミュ力が高い担当者だと入社後のストレスがたまらずに済みます。
平等に声掛けしてくれる
当たりの担当者は、派遣全員に目を配り平等に声掛けしてくれます。
特定の派遣だけ贔屓するといった特別扱いをしません。
こういった担当者は、自分から相談するのは苦手という派遣社員から人気です。
声を掛けてくれたタイミングで悩みを打ち明けられるので、問題解決とストレス解消の両方で強い味方になってくれます。
現場を理解している
担当者が現場を理解しているかは、派遣で働くうえでかなり重要です。
「作業のきつさ」「現場の雰囲気」「人間関係の悩み」など、共感のもと改善に向けて対応してくれます。
逆に何も知らない担当者は、的外れなことばかり言って不満がたまる一方です。
現場経験者、もしくは現場によく顔を出してくれる担当者は当たりといえます。
ハズレの担当者の特徴
ハズレが担当者になると、事あるごとにストレスが溜まります。
以下で、代表的なハズレの担当者の特徴を紹介します。
対応がとにかく遅い
「電話に出ない」「レスが遅い」「事務対応が遅れがち」などは、悪い意見でよく見られます。
1つの事業所で複数の派遣先を管理しているので、担当者はいつも忙しいのは事実です。
ただし、明らかに遅すぎる担当者も稀にいます。
いい加減な性格だからなのか、早いもの順に対応しているのか、派遣対応の時間を決めて一気に解消しているのかはわかりません。
即対応とまではいかなくとも、当日中に連絡が返ってこない担当者は確実にハズレです。
上から目線で接してくる
派遣社員を見下し、上から目線で接する担当者もいます。
言葉の節々に上から目線が見えたり、態度に現れたりなどさまざまです。
または、欠勤連絡や相談時に「めんどくさそうに対応される」「不満そうな態度を取られる」といったケースもあります。
基本的に派遣と担当者は対等なので、上から接する人は人間性に問題がある可能性が高いです。
人によって態度が違う
これも、派遣担当者の口コミあるあるです。
「仕事ができる人だけ優しい」「言い返せない人には当たりが強い」「仲良い派遣を特別扱いする」など、いろんな声があります。
特定の派遣社員と仲が良いくらいなら問題ありませんが、贔屓や接し方を変えるのはハズレとしか言いようがありません。
定期的な顔合わせがなくほったらかし
「全く現場に来ない」「数ヶ月会話すらしていない」といった不満の声も一部あります。
ほったらかしにされると自分から連絡しない限り相談できないし、現場の状況を本当に把握しているのか不信感も出てきます。
一方で、担当者と接する機会がなくてもいい派遣社員は、逆に楽といった声が多いです。
もちろん、現場に顔を出さないのは業務上の支障が出るので大きな問題です。
ただ、真面目に働いてくれる信頼が高いスタッフには「あえて距離を置く」といった気遣いがあるのかもしれません。
現場の状況を把握していない
「現場に顔を出さない」「派遣社員から現場の声を集めない」担当者は、確実にハズレです。
相談時に的外れな返答をされる不満や改善されないストレスはもちろんですが、「そもそも何を根拠に仕事を紹介しているの?」となりますよね。
「各工程の作業内容と負荷」「職場環境の満足度」「早出残業がどう指示されているか」など、実態を把握しないと紹介どころじゃありません。
定期的に現場状況をスタッフから集めるのは、担当者が必ずやらなくてはならない仕事の1つです。
担当者に過度な期待はしない方がいい
そもそも担当者は、働く派遣スタッフの家族でも友達でもありません。
派遣が生活のために働くのと同じで、担当者も仕事の一環としてサポートしています。
1つの事業所で複数の派遣先と取引し、数十名~百名以上の派遣スタッフを数名で管理しているわけです。
そして、事務作業から新規採用手続き、現場への顔出しや連絡相談など、常に忙しく当たり前のように残業だってしています。
そのため、派遣全員が満足するすべての要望に応えられるとは限りません。
「基本的な対応さえしてくれればそれで十分」くらいで考えておいた方が、不必要なストレスを抱えずに済みます。
ハズレの担当者を引いたときの対処法
無理に1人で抱え込もうとせず、まずは派遣会社の相談窓口や責任者に連絡しましょう。
状況次第で、担当者の変更に応じてくれるケースがあります。
特に、「高圧的な態度を取られる」「連絡が返ってこず放置」「約束したのに守らない」などは、何かしらの対処をしてくれる可能性が高いです。
まとめ
- 担当者には当たりハズレがある
- 相性の問題も大きい
- 当たりを引くと可もなく不可もなく働ける
- ハズレだとストレスが貯まりやすい
- 期待しすぎない方が気持ちが楽に働ける

