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無期雇用派遣とは?正社員・登録型派遣との違いとメリット・デメリット

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本記事では、無期雇用派遣の定義と正社員・登録型派遣との違いを簡単に解説します。

各雇用形態と比較したメリット・デメリットもまとめたので、ぜひ参考にしてください。

無期雇用派遣とは

無期雇用派遣とは、派遣社員の働き方の1つです。

  • 雇用主は派遣会社
  • 勤務先は派遣先企業
  • 雇用期間の定めなく働ける

給料の支払いや社会保険の加入は、雇用主となる派遣会社です。

無期限で働ける派遣社員と思っておけば、問題ありません。

→工場派遣とは

無期雇用派遣と正社員の違い

さまざまな違いがありますが、待遇や雇用の安定は圧倒的に正社員の方が高いです。

項目無期雇用派遣正社員
雇用主派遣会社勤務する企業
勤務先派遣先企業自社(本社・支社など)
業務指示派遣先企業自社の上司・先輩
給与形態月給制または時給制+各種手当
(派遣会社・派遣先の契約による)
月給制+各種手当
賞与・退職金なし・一部支給など
(派遣会社・派遣先の契約による)
あり
昇給・昇進上がりにくい
(派遣会社の評価基準に基づく)
年1~2回査定
(自社の評価基準に基づく)
派遣先がない期間平均賃金の6割以上が支払われる
(割合は派遣会社による)
派遣先という概念がない

待遇が良い正社員ですが、その分かかる責任は重いです。

加えて、会社がブラックだとサービス残業が当たり前のケースもあり、職場が合わないと辞めるしかありません。

一方無期雇用派遣は、正社員のような責任はなく、職場が合わなければ派遣先移動で対応できます。

さらに、残業代を誤魔化すと、労働者派遣法に基づき派遣会社がすぐに訴えるため、サービス残業のリスクがほぼありません。

一生の仕事としてキャリア形成させるなら圧倒的に正社員です。

ただし、ある程度の収入で長く気楽に働きたいなら無期雇用派遣の方がメリットが大きいです。

無期雇用派遣と登録型派遣の違い

項目無期雇用派遣登録型派遣
雇用契約の期間期間の定めなし期間の定めあり
同じ職場で働ける期間無期限3年まで
雇用関係の期間退社するまで
(派遣先がない期間も続く)
派遣先で働く期間のみ
派遣先がない期間平均賃金の6割以上が支払われる
(割合は派遣会社による)
雇用契約がなく支払われない
給与形態月給制または時給制+各種手当
(派遣会社・派遣先の契約による)
時給制+各種手当が多い
昇給・賞与・退職金派遣会社によってはあるなし

雇用の安定は、圧倒的に無期雇用派遣の方が高いです。

雇用関係が続く限り収入が途切れず、慣れ親しんだ工場で長く働けます。

一方登録型派遣は、同じ派遣先で3年までしか働けません。

しかも、派遣先がなくなったら収入が途絶え、再び転職活動をする必要があります。

ただし、登録型は高時給の仕事を自ら選び、転々としながら高収入を狙うことが可能です。

長く安定収入を狙うなら無期雇用派遣ですが、単発で高収入を稼ぎたい人は登録型の方がメリットが大きいです。

→3年ルールについて見る

誰でも無期雇用派遣になれるのか?

通算5年以上同じ派遣会社の登録型派遣で働くことで、無期雇用派遣に転換できます。

法律上、派遣会社は拒否できません。

逆に、5年以内の場合は、派遣会社が無期雇用派遣の採用決定権を持っています。

5年間近で契約を打ち切られる可能性は0ではないので、念頭に入れておきましょう。

無期雇用派遣によくある質問

Q.未経験でも無期雇用派遣で働ける?

A.働けます。

派遣会社が採用するかだけなので、経験は関係ありません。

実際に、未経験から無期雇用派遣で採用された人はたくさんいます。

Q.登録型から無期雇用派遣にチェンジできる?

A.できます。

そもそも派遣社員の雇用安定を目的に作られた制度なので、入社から契約満期までいつでもチェンジが可能です。

まとめ

  • 無期雇用派遣は雇用期間の定めがない派遣の働き方
  • 3年ルールの対象外になる
  • 雇用・収入は安定しやすい
  • 異動転勤の可能性がある
  • ボーナス・昇給は派遣会社次第
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執筆者:やなしの工場派遣編集部

編集部では、工場派遣のリアルな体験談や求人情報をもとに、初心者でも安心して働ける情報を分かりやすく発信しています。 

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監修者:やなし

派遣社員で工場3社渡り歩いた本ブログ運営者。WEBライター歴を活かして工場のリアルを発信してます。

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