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無期雇用派遣とは?登録型派遣との違いとメリット・デメリット

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本記事では、無期雇用派遣の定義と登録型派遣との違いを簡単に解説します。

無期雇用派遣で働くメリット・デメリットもまとめたので、ぜひ参考にしてください。

無期雇用派遣とは

無期雇用派遣とは、期間を定めず派遣会社に雇用される働き方のことです。

一般的な登録型派遣との違いを、以下の表にまとめました。

項目無期雇用派遣登録型派遣
雇用期間無制限有期
雇用主派遣会社派遣会社
派遣先がない期間雇用が継続雇用終了
3年ルール対象外対象

要するに、無期雇用派遣は、派遣先との契約が終了しても雇用契約が継続するってことです。

仮に仕事が途切れても、繰り返し派遣先を紹介してもらえます。

雇用期間の定めがないので、正社員型派遣とも呼ばれています。

無期雇用派遣のメリット

無期雇用派遣には、一般的な登録型派遣にはないならではのメリットがあります。

下記で簡単に紹介します。

同じ工場で何年でも働ける

無期雇用派遣は、3年ルールの対象外です。

派遣先が契約終了というまで、同じ工場で何年でも働き続けられます。

実際に、同じ工場で10年以上働く派遣社員も全然います。

→3年ルールとは?

収入が途切れにくい

派遣先を転々としなくていいので、空白期間が少なく収入が安定しやすいです。

また、派遣会社によっては、派遣先と契約が切れた待期期間中に最低保証として給料が発生するケースもあります。

無期雇用派遣のデメリット

無期雇用派遣で働く前に、知っておくべき注意点をまとめました。

必ず目を通しておいてください。

勤務地や配属先を選びにくい可能性がある

雇用形態が「正社員型」なので、基本的には派遣会社の配属方針に従う必要があります。

最初は希望求人で働けたとしても、派遣先の状況次第で異動・転勤を求められるかもしれません。

さらに、転勤先が近場とは限らず、入寮者なんかは県外の仕事を勧められるケースもあります。

もちろん事前相談ありきですが、派遣会社に振り回される可能性があることを理解しておきましょう。

ボーナス・昇給は会社によって異なる

派遣会社によっては、無期雇用派遣にボーナス・昇給制度を用意しているケースがあります。

ただし、法的に必須ではないので、必ずしももらえるとは限りません。

昇給も派遣会社の評価制度によりけりであることから、どちらにしても「期待できるほどではない」のが現実です。

無期雇用派遣によくある質問

Q
未経験でも無期雇用派遣で働ける?
A

働けます。

派遣会社が「登録型」「無期雇用」のどちらに力を入れているかだけなので、未経験から無期雇用で採用された人も普通にいます。

Q
登録型から無期にチェンジすることある?
A

あります。

もちろん派遣社員に確認したうえで手続きを進めますが、長く働いてほしいと思う派遣社員に打診する派遣会社もあります。

嫌なら断ることも可能です。

Q
派遣先の契約更新はないの?
A

あります。

派遣先とは、登録型と同じ契約制です。

単に、契約更新が3年過ぎてもできるってだけで、1~3ヶ月の契約満了日には更新するかを派遣会社に聞かれます。

Q
登録型より辞めにくいとかある?
A

ありません。

上述通り、派遣先とは契約制なので、満了日に更新せず辞めることは可能です。

派遣会社の雇用に関しても、派遣先終了と同時に辞める人は全然います。

まとめ

  • 無期雇用派遣は雇用期間の定めがない派遣の働き方
  • 3年ルールの対象外になる
  • 雇用・収入は安定しやすい
  • 異動転勤の可能性がある
  • ボーナス・昇給は派遣会社次第

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執筆者:やなしの工場派遣編集部

編集部では、工場派遣のリアルな体験談や求人情報をもとに、初心者でも安心して働ける情報を分かりやすく発信しています。 

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監修者:やなし

派遣社員で工場3社渡り歩いた本ブログ運営者。WEBライター歴を活かして工場のリアルを発信してます。

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