「工場派遣も介護保険の加入対象?」「いくらくらい引かれるの?」
そこでこの記事では、工場派遣の介護保険について簡単に解説します。
工場派遣でも介護保険に加入する?
40歳~64歳の人で派遣会社の健康保険に加入している場合は、介護保険も加入対象になります。
加入は義務なので、断ることはできません。
その他社会保険料と併せて、給料から天引きされます。
65歳以上は市区町村に支払う
65歳以上になると、会社管理から外れて市区町村へ直接支払う必要があります。
ただし、年金から自動的に天引きされるので、特別な手続きは必要ありません。
もし年金の受給資格を満たしていない場合は、納付書や口座振替で支払います。
介護保険料はいくら?
給与・賞与額で保険料は変動し、本人負担はおおよそ0.8%くらいです。
本来約1.6%のところを会社と折半するので、各自治体に支払うより負担額は減る傾向にあります。
介護保険はいつから支払うの?
40歳になった誕生月に支払い義務が発生し、原則として翌月徴収になります。
ただし、法律上では「誕生日の前日に年齢が1歳加算」なので、1日生まれは前月に支払い義務が発生します。
【介護保険の支払い義務の発生例】
- 1日生…前月に支払い対象
- 2日~月末生…当月に支払い対象
例えば月末締めの翌10日払いの場合だと、1日生まれの人は誕生月の給料日から介護保険料が徴収されます。
一方で、2日~月末生の人は、誕生日の翌月給料日から天引きされます。
介護保険加入に手続きはいる?
介護保険の加入手続きは必要ありません。
健康保険の加入に伴い、派遣会社が手続きを進めてくれます。
一般的には、加入前月くらいに派遣会社から通達がきます。
まとめ
- 40歳~64歳の健康保険加入者は介護保険も加入する
- 誕生月に支払い義務が発生して次回給料日に徴収
- 介護保険加入に手続きは不要

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